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2007年03月15日
●人を動かす
![]() | 人を動かす 新装版 デール カーネギー、Dale Carnegie 他 (1999/10) 創元社 この商品の詳細を見る |
この本に書かれていることは、ほとんどがどこかで読んだことのある内容だ。
いや、正確を期すと、最近出版された自己啓発本のほとんどが、この一冊に影響を受けているということか。
それほど普遍的で、おそらく真実に近いことなのだろう。
原題は『How to Win Friends and Influence People』(友をつくり人を動かす法)とあるように、ビジネスシーンに限らず、人生全般においての人付き合いの方法が書かれている。
仕事に、家庭生活に、友人関係に、最近ちょっと行き詰ってるなという人には最適な処方箋となるだろう。
劇的かつ永続的な効果があり、しかも副作用なし。
世界中に読まれているという事実が、この本の信用を支えている。
人を動かす=自分をちょっと変えるということなんだろう。
今からでもすぐに始められる。
2007年02月15日
●蔵書
063 仮説思考<江口夏郎・山川隆史>
064 ザ・ファシリテーター2<森時彦>
065 Web2.0が殺すもの<宮脇睦>
066 ホントに勝てる四間飛車<先崎学>
067 ホントに勝てる振り飛車<先崎学>
2007年02月13日
●「エンタメ」の夜明け−ディズニーランドが日本に来た!−
![]() | 「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た! 馬場 康夫、ホイチョイ・プロダクションズ 他 (2007/01/20) 講談社 この商品の詳細を見る |
高度経済成長からバブル前夜に活躍したプロデューサーの物語。
表に出てくることはほとんどないが、日本の転換期を陰で支えた人たちをめぐる話だ。
どなたも凄腕のビジネスマンだが、共通するのは”熱”く、”かっこいい”ところ。
もう、惚れてしまいそうになる。
著者がこれまた時代を築いた人(プロデューサー)だけあって、語り口も非常に面白い。
如何に日本にディズニーランドを誘致したのかをメインに書かれているが、そこに至るまでの出来事も人物を中心に描かれていて、そちらも興味深く読める。
電通の黎明期にも触れているところなどは、毀誉褒貶喧しい現在の電通を知る上でも、参考になるだろう。
現代のビジネスにおいて、顧客の視点は経営者にとって必須であるが、ここに描かれている人たちからすれば、いまさら何をと笑われてしまうだろう。
読後、熱くなれる本に久しぶりに出会えた。
最後に電通時代の小谷正一と部下の岡田芳郎のエピソードがたまらなくいいので、ちょっと書き出します。
「電通プランニングセンター時代、小谷の部下だった岡田芳郎は、小谷にこうつっかかったことがある。
『ボクは、小谷さんがうらやましいですよ』
『何で?』
『だって、今という時代は、広告でもイベントでも何でも形が完成してしまっていて、行き詰っているでしょう。小谷さんみたいに、時代の過渡期に、真っ白なキャンバスに思い通りに絵が描けたら、ほんとうに楽しそうじゃないですか。うらやましくてしかたありませんよ』
小谷はまっすぐ岡田の目を見て、こう答えたという。
『岡田くん。いつだって時代は過渡期だし、キャンバスは真っ白なんだよ』」
もう、たまりません。
2007年02月13日
●蔵書
057 介護現場の事故・トラブル防止法<田中元>
058 カリスマ校長が教える「勉強好きな子供」 に育てる8つの約束<小川義男>
059 年俸5億円の社長が書いた儲かる会社のすごい裏ワザ<平秀信>
060 お客が集まる!ワルのしかけ<今井裕志>
061 成長法則−ひとつ上の自分に出会う3つのステップ− <小田真嘉>
062 我謳(ガオオーー)!!−生きる勇気が湧いてくる本− <市川善彦>
2007年02月10日



